« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »

2007年9月

vol.300 三味線のお稽古(クイズ付き!)

2007年9月30日(日曜日)@自宅。雨音とともに。。。

二上りで弾く。。。さて、何の曲でせう?
かえしばちの練習にいいにゃー。 listen!>「wpao300.mp3」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vol.299 ronde avec Aira et Denyse dans reception de la biennalle BIWAKO

samdi 29 Septembre 2007
Aira (1an et 3 moins? petite fille), Denyese (Professor de Frances) et moi dancons!

Pa0_0013
listen!>「wpao299.mp3」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vol.298 ワンデーガムランピクニック、本番抜粋

2007年9月16日(土曜日)@碧水ホール(滋賀県甲賀市)

オープニングのマルガサリ(大阪)、ジャワ古典曲抜粋>地域で活動するグループの中から、私も参加しているティルト・クンチョノ(滋賀、甲賀市水口)の創作影絵芝居「かみさまのうま」(原作:巌谷小波、音楽はメンバーの創作)、そしてアーティストトークの一部(三輪眞弘、野村誠、司会は哲学者の本間さん)。「ガムランの現代曲を作曲することについて」。

じうじつの一日! インドネシアと日本。。。いやいや、なんだか汎アジアなあっちこっちの文化がミックスされて溶け合ったような一日でした。 Listen!「wpao298.mp3」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (1)

vol.297 ワンデーガムランピクニック、リハ抜粋

2007年9月15日(土曜日)@碧水ホール(滋賀県甲賀市)

明日の半日ガムランづけ(!)イベント(情報下記)のためのリハーサル風景より抜粋

ナビゲーター;Yuko, 佐久間新さんの息子さん&HANA★JOSSさんちの娘さんアルムちゃん

マルガサリ(大阪、ジャワ伝統曲)>ティルト・クンチョノ(滋賀。Yuko参加してますー。巌谷小波原作の創作ガムラン影絵「神さまのうま」)>スカルムラティ(岐阜)>野村誠ワークショップの面々(かわいー男の子の兄弟に惚れた!早速ファンになるー!)>HANA★JOSS(京都)+井上信太(ワヤン「ゾウ、アリ、ヒト」)。テーマ曲をかなちゃん、ひろみちゃんと一緒にうとたー。コメンテイター;三輪眞弘、上田假奈代>三輪眞弘作曲「愛の讃歌」(演奏、マルガサリ)

他にも野村幸弘さんの映像作品「音楽ノ未来」(2006)上映、即興演奏&舞踊(野村誠/佐久間新/寺内大輔/鈴木悦久 )、詩人、上田假奈代さんも含めた「ガムラン音楽の最前線」など、刺激的なプログラムがてんこもり! ロビーではジャワおやつ&ビンタンビールの「テンペカフェ」やジャワ雑貨店がオープン。物販もいろいろ〜。皆さん、ぜひ!

----------------------------------------
■ワンデー ガムラン・ピクニック!
----------------------------------------
9月16日(日)甲賀市碧水ホール
 *滋賀県甲賀市水口町水口5671
 *JR草津線「貴生川」駅で近江鉄道乗換、「水口城南」下車徒歩1分
☆開場=12:00/開演=1:00pm(終演=8:00pm予定)
☆料金=一般:前売 2000円/当日 2500円
学生(大・高・中):前売 1000円/当日 1500円
 *小学生以下・無料
★監修=中川真
★主催=甲賀市教育委員会/碧水ホール

★問・申込=碧水ホール
Tel: 0748-63-2006 Fax: 0748-63-0752
E mail: hekisui@city.koka.shiga.jp
 *受付:9:00〜17:00(月曜休館)

【出演/プログラム】
13:00◆映像上映:「音楽ノ未来」(2006)より
…野村幸弘の3作品
13:40◆コンサート1:ガムランの古典曲
…マルガサリ
14:30◆コンサート2:地域で活躍するグループ
…ティルト・クンチョノ(滋賀)/スカル・ムラティ(岐阜)
…野村誠+ワークショップ参加者
15:40◆トークショー:ガムランの作曲について
…三輪眞弘/野村誠/本間直樹(司会)
16:20◆コンサート3:新しいワヤン(影絵芝居)
…HANA & JOSS/林加奈/井上信太/中川真
17:00◆コンサート4:インプロヴィゼーション
…野村誠/佐久間新/寺内大輔/鈴木悦久
17:30◆休憩
18:30◆コンサート5:ガムラン音楽の最前線
…三輪眞弘/上田假奈代/マルガサリ

アクセス情報は、ティルトクンチョノメンバーさんのWEBからどーぞ!
 > http://www.mws.ne.jp/~watapi/tirta/index.html

LISTEN!
「wpao297.mp3」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vol.296 LINZ<>彦根SKYPE LIVE

0h30m sat. 8 sept. 2007 at IMA SALON, ARS ELECTRONICA, LINZ, AUSTRIA
7h30m sat. 8 sept.2007 at my house in Hikone, Shiga, JAPAN

with Elisabeth Schimana http://ima.or.at/

Yuko played "Jiuta--Kurokami (black hair)", "Java gameran song---Swara Sling (composed by KI Nartosadbho)" and "Motetto---Ave Verum Corpus(alto, W.A.Morzart)"

listen!
「wpao296.mp3」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vol.295 ムービングクロッキー>HANA*JOSS STUDIO>おうちでアート

2007年9月8日(土曜日)〜9日(日曜、重陽の節句)@京、大津

ムービングクロッキー後の茶話会。西陣ファクトリーガーデンは、昔ネクタイ工場だった跡地。クラシックな木造の壁の中?から鈴虫の声が聞こえる。

帰ろうかな、と思ったら、素晴らしい夕立が降ってきて、しばし足止め。

今日の宿泊地、ガムラン一家HANA*JOSSスタジオに移動。じうじつの晩ご飯! ガドガドサラダ、グォイクン(生春巻き。当主ROFITさんが巻くと、超うつくしー!)その他お菜がいっぱい! 女二人は泡盛で盛り上がり、男子はじうす。アルムちゃんもいっぱい食べたー。

翌朝。宏美さんのレシピチェック〜。残りものをみじんに切って、ショウガのみじん切りを加え、ごはんと一緒に油でいためてアジアンチャーハンに〜。ショウガと大葉が入っているので、すっごいいい香り&味! アルムちゃん(ジャワ語で「香り」の意味。インドネシア語だと「ハルム」)と散歩にいってたROFITさんが帰ってきて、またしてもじうじつの朝ごはんを〜。

食後にワヤンのビデオ見ながら、みんなでダラダラ〜。いやー、こういうの、夜通し行われるワヤンクリ(ワヤン=影、クリっ=水牛の革で作られた人形)の模様(たいてい屋外)を好きな人が勝手に撮ったビデオをジャワのテレビ局が深夜枠でだらだら流しているやつだけど、ほんといい! ROFITさんも、30分枠とかじゃなくて、一晩中、せめて3時間ぐらい悠長にやりたいみたい(その間、人形の使い手は水のむぐらいで食わずトイレいかずに語り続ける。大編成のガムラン奏者と女性歌手や最近ではコメディアンなどを背後にしたがえ、まさに夜の王者の風情)。

「16日の展覧会」という日本語が、いかにインドネシア語でおもろいことになるか、という比較言語学講義。ROFIT IBRAHIM教授、佐々木宏美准教授による。ちなみに「スキヤキ」という名前もあるらしい。したがって「スキヤキ16日が展覧会を目撃する!」という表現も十分にあり得るということだ(あ、16日に演奏会というかあれはガムランを巡る面白い人々を眺める会だから、十分に展覧会、がありますよ。スキヤキがカフェで販売されることはないでしょーが。下にお知らせはっときます。わても出ます)。

楽しかったお宅を辞し、JRで石山へ。次の目的地はキュレイター杉原秀樹氏が普通の民家を解放して行う「おうちでアート、いぬさん、こと清水氏の作品を展示」へ。わくわくしながら、駅前で京阪バスを待つ。

「おうち」では、かわゆい猫さんと一緒に清水さんの作品を観賞したり、さしんを撮りまくったり、わせみかんをいただいたりして、楽しかったですー。んで、辞去してなんのへんてつもない住宅街のバス停で、ぼんやり待つのもいとをかし。

おうちでアート> http://ouchi-de-art.com
16日の展覧会> http://www.mws.ne.jp/~watapi/tirta/index.html
---------------------------------------
■ワンデー ガムラン・ピクニック!
----------------------------------------
9月16日(日)甲賀市碧水ホール
 *滋賀県甲賀市水口町水口5671
 *JR草津線「貴生川」駅で近江鉄道乗換、「水口城南」下車徒歩1分
☆開場=12:00/開演=1:00pm(終演=8:00pm予定)
☆料金=一般:前売 2000円/当日 2500円
学生(大・高・中):前売 1000円/当日 1500円
 *小学生以下・無料
★監修=中川真
★主催=甲賀市教育委員会/碧水ホール

★問・申込=碧水ホール
Tel: 0748-63-2006 Fax: 0748-63-0752
E mail: hekisui@city.koka.shiga.jp
 *受付:9:00〜17:00(月曜休館)

【出演/プログラム】
13:00◆映像上映:「音楽ノ未来」(2006)より
…野村幸弘の3作品
13:40◆コンサート1:ガムランの古典曲
…マルガサリ
14:30◆コンサート2:地域で活躍するグループ
…ティルト・クンチョノ(滋賀、Yukoはここに出るよー!)/スカル・ムラティ(岐阜)
…野村誠+ワークショップ参加者
15:40◆トークショー:ガムランの作曲について
…三輪眞弘/野村誠/本間直樹(司会)
16:20◆コンサート3:新しいワヤン(影絵芝居)
…HANA & JOSS/林加奈/井上信太/中川真
17:00◆コンサート4:インプロヴィゼーション
…野村誠/佐久間新/寺内大輔/鈴木悦久
17:30◆休憩
18:30◆コンサート5:ガムラン音楽の最前線
…三輪眞弘/上田假奈代/マルガサリ

LISTEN!
「wpao295.mp3」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (1)

vol.294 一人鼻歌交響楽のススメ

2007年9月4日(火曜日)@自宅

Gustav MAHLER (1860-1911) "Symphony No.5 in C sharp minor -- Adagietto, Sehr langsam"

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮)をモニタしながら、てきとー鼻歌クラシック〜。カラヤン台無し! 練習なしのぶっつけ本番だす。思いつきでやってみた〜。listen! 「wpao294.mp3」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

vol.293 中西美穂トーク2 「サリサリ マサラッ」

前回からの続きです。

以下、参考資料
----
【2006年6月8日の輪読分より】
●現在の課題文は「Ctrl+P No.1」(フィリピンのウイメンズアート研究者達が発行 しているデジタルマガジン)です。
●今回読んだ箇所はエッセイ「From 'Red Houise' to Dream House; Alma Quinto's House of Comfort by Patricia Marion Lopez」です。
●会場:ギャラリーゆう(大阪府立ドーンセンター内)
http://www.geocities.jp/galleryu1012/

mariko担当分より

フィリピン的概念であるbayanihanから引き出された、家を建てるという共同プロセスは今も農村地帯で行われている。キントは「安らぎの家」の建設は多くの人の共同作業を含んでいくことを中心とした制作活動とみなしている。しかし、彼女の制作アイデアは典型的な芸術制作(映画、演劇、建築など)の階層的な性格から遠く離れている。それはアーティストのみが概念化や実行において主導権を握るべきではないとみなしている。彼女の以前のプロジェクトと同じく、キントはその実現の過程において、その共同制作者がよりダイナミックにみんなでわいわいとアートのプロセスへと向かう必要性や目標に合うように変化や柔軟性の可能性を受け入れている。しかしながら、“キルト制作同好婦人会”のように彼女のそれは“品質管理”や芸術的厳格さに対して確実に責任を持っている。キントが言うように、「芸術家として我々は、よりよい工芸的作品を提供することで観客を決してごまかさず、尊敬しなければならない。また、芸術家として我々はいつも情熱と完璧さを持って作品をつくるために努力するべきである。」

yuko担当分より

最初のセッションにおける作業は、タペストリーのための学習としても機能した——この3月29日に作り始められたタペストリー——それを援助したのは「トラウマ、インターラプテッド(中断されたトラウマ)」のチームが組織したフィリピン大学の学生ボランティア、コーディネイションを行う教員たちである。ゆっくりと、骨の折れる裁断のプロセスやピン止め作業、別々の生地のキレを縫い合わせる作業を通して、いくつものカラフルなタペストリーが、それぞれ若い女性たちの将来に向けての夢の出現を表現していった。
これらのタペストリーは「House Of Comfort」(居心地のいい家。Comfort Houseの場合は慰安所の意味になる)の枠組みを形づくる。House Of Comfortはその他のアーティストたちとのコラボレーションが行われようとしている。インドネシアからのNerfita "Popi" Primadewiは、布地にプリントした写真の再利用によって、壁を作ろうとしている。そのプリントアウトは、Malaya Lolas(マラヤ・ロラ おばあさんたち)を表すイメージで、アーティスト自身の度重なるMapaniquiへの旅を通して交流してきたおばあさんたちの写真だ。これらのイメージは、おばあさんたちの「弱さではなく強さ」に焦点を当てている——彼女らの個人的な、感情的な、サイキックな潜在能力から出てくる力——家族や友人たちやコミュニティの中から出てくる力と同様に。
House of Comfort建設の初期プロセスは、夢の家はあせって建築するようではいけない、という「あるべきペース」を明らかにした——元々のコラボレイターたち(まだ完全には癒されず、ひょっとすると全人生をかけて癒しに向かわねばならない子どもたち)の許容量や準備状況を考えれば、性急であってはならない。現状の現実と、女性たちや子どもたちの夢ににフォーカスをあてれば、これらの子どもたちが建てる家は、以下のことを願うものになる——トラウマティックな過去にふけりすぎることや、トラウマの再体験や繰り返しそれを語ることを取り去る家。この家は、私たちに、子どもたちは変化するということを教えてくれる。自らの内なる「家なき子」から、彼ら自身と彼らの身体が「おうち(故郷、ホーム)」であると感じられるところまで行く、ということだ。listen!
「wpao293.mp3」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (1)

vol.292 中西美穂トーク1 「サリサリ マサラッ」

2007年9月2日(日曜日)@ギャラリーゆう(ドーンセンター1階)、大阪

「サリサリ マサラッ」の“サリサリ”は“いろいろな、雑貨屋(いろんなものを売っている店)”で、“マサラッ”は“おいしい”です。アーティスト中西美穂が去年の夏に出会った大阪在住のフィリピン女性とその娘さんたちとの共同制作絵画や、「平成19年度 知的交流フェローシップ(派遣)」で訪れた今年6月のフィリピン各地の写真(特に食べ物!)、アジア女性自立プロジェクトからお借りしたフィリピンの布、フェアトレード雑貨を展示します。また、期間中のイベントとして、前述の母娘さんらと、フィリピン料理やワークショップ、おはなしを企画しました。
夏の終わりの思い出づくりに是非、お越しください。
-----

おしらせの文。美穂ちゃんのフィリピン滞在記ががっつり読めるブログよりコピペ
http://inthesky07.exblog.jp/

そんな「おはなし会」の模様、前編です listen!
「wpao292.mp3」をダウンロード

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年8月 | トップページ | 2007年10月 »