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vol.319 金井直「彫刻史のなかの1913年」その1

2007年12月8日(土曜日)@神戸CAP HOUSE
レクチャーシリーズ「LESSON lessons in progress」より、その第三回。
http://www.lessons-in-progress.org/

私が尊敬する「インテリ男、冬の大三角形」の一角として、ひときわ輝く(シリウス?)金井さんのレクチャーだー!
たっぷりとったので、3つに分けますねっ。
まずは絵画と彫刻、どっちが偉いか対決!(ヘルダーvsボードレール)なんてぇとこからはじまりまして、次に彫刻の見られ方、作られ方---eg.ルネサンス彫刻(ミケランジェロ)の単視点性が、マニエリスムになると「どっから見ても楽しいでー。ぐるぐる回ってみてやー」になり、バロックになると背景を背負ったり壁際におさめられたりして、どっちかってゆーと単視点的なものに戻っていく。そんなこんなの西洋美術(ことに彫刻)の観賞の仕方の基本を押さえた上で、話題は今日の本題であるところの「ロダニズムの1913年」へと旅してまいります。「ロダニズム」----それは「ロダンはすげー、ロダンて、ほぼ神!」みたいな、大ロダンぶうむのことですね〜。

ゲストスピーカー:金井直
1968年福岡県生まれ。京都大学大学院博士課程修了。豊田市美術館学芸員を経て、2007年4月より信州大学人文学部准教授。専門は新古典主義などのイタリア近代美術彫刻史。
キュレイターとしての主な展覧会として「ヴォルフガング・ライプ」「アルテ・ポーヴェラ:貧しい芸術」(豊田市美術館)などがある。

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